2010/12/01 このブログに最初にあった文章、高校一年生の時に書いた小説だろう。なんとも面白いのか、ばかばかしいのか。ちなみにアチャのモデルは元横浜のカスティーヨです。 タイトル:ゴリ空 ふらふらっと書いた作品です。 基本月曜日更新ですが今日は特別です。 ※一部過激な表現があるので注意してください。 ※そしてこれからも過激な表現を書き続けます。 序章 私は、三十四歳でこの上野動物園勤務歴16年だ。18歳になって一人前になった後すぐに上野動物園に入園することができた。私が上野動物園に入りたかった理由はただ一つ。友達から聞いたことだがそこの動物園はとても待遇が良いということだ。そのため私は前に働いていた動物園を出るために勉強をして、年に一度行われる入園試験の一次試験は無事主席で通過した。最終面接では自慢のパフォーマンスで園長の笑いを誘った。長年の努力の甲斐あってエリートが集う上野動物園の特待生として迎えられた。最初は苦労や挫折などもしたが何とかお見合い結婚をすることもできたし、今は3児の母だ。そんな長男も十四歳、そろそろ就職活動に専念してほしいものだ。 おや、そろそろ飼育員が入ってくるころだ。特待生として迎えられたとしても食事は質素なもの。どうやら獣医が栄養バランスを考えてくれたもので、(非常に迷惑だが)いつもバナナやリンゴ、隣のライオンのラオスはいつもウサギの生肉をもらっている。私も一度は生肉を食べてみたいものだ。 重そうなドアがギギギーと開いた。私とおなじ三十代ぐらいのおじさん飼育員、他の暴れん坊動物の世話にストレスを感じているのだろう。次男はまだ4歳で母親離れがまだ満足に済んでいない。本当は私が次男のもとまでいってあやしてあげたいのだが動物園側はこの檻からでることを許可してくれないそうだ。まったく窮屈な世の中になってしまったものだ。12年前にはさる山のような広い場所でのびのびと大の字で寝ることができたのに今では12平方メートルの檻の中で余生を過さなければならない。これも去年、10年に一度の秀才といわれているチンパンジーに場所を取られたからだ。あいつは顔立ちも良いし、何よりかわいらしい。おかげで客たちの興味をひき今ではこの動物園のスターだ。私のようにゴリラの勇ましい姿に魅力がなくなってしまったのだろうか。 「ほら、アチャ、いつものメシだ。」 「ウホッ、ウホホ。」 ゴリラ語で「どうも、このろくでなし」という意味だ。この言葉をおじさんに浴びさせてやった。このところ私もストレスがたまって仕方がない。せめて飼育員だけでも変わってはくれないだろうか……。 飼育部屋が凍り付いた。何かが始まる勢いだ。アチャは仕方なく体を持ち上げる。アチャの口にはよだれが垂れていた。アチャの目は……狂気に満ちていた。まるで……そう、男を襲う目だ。目の前にあったバケツを飼育員に 投げつけた。飼育員はよろける。そこにアチャが乗っかるように飛び込んだ。上にアチャ。下に飼育員。アチャのよだれが飼育員にかかる。 「もう……やるのか?」 飼育員はためらいながらも仕方なくズボンのホックを下ろした。既に飼育員の男根は怒涛に満ちていた。 「内川……お前のことは忘れない……横浜にいてほしかったよ」 飼育員は早朝に朝のニュースを見ていたようだ。あまりの興奮に変なうわごとを言い始めた。内川移籍しちゃだめだよ。 「うほっうほほ」 急にアチャは飼育員の性感帯を慣れた手つきで揉み始めた。最初に内もも……内川……横っ腹……横浜……次第に首筋へアチャの手は伸びていく。アチャの大きな手のひらは飼育員の顔がすっぽり収まった。アチャの瞳はもうゴリラではなかった。一人の女……恋する女、若々しい瞳をしていた。アチャの唇が飼育員のもとへ伸びていく。あと……十センチ。五センチ。スレッジ。モニターの電源が落ちる。それは空虚な妄想だった。 おっと、おふざけが過ぎたようだ。そろそろ第一章に移ろうか。 以上 2010/12/05 タイトル通りの小説、一番面白かったりする。「やーr」という名言、そしてブログ名もここから生まれたのだ。全ての原点である。 タイトル:音楽の時間にみんなで作った小説(原作に忠実に) 「北海道」に住んでいる私。今日は学校だ。とりあえずサボろう,そう思い私は「いつもの場所」に足を運んだ。 場所は「GAY♂BAR」いつものママと会う。ママはいつも私にこう言う。 「今日も私に会いに来たの(はあt」 「やーr。やーr」 私はそう言ってママの顔に竹刀を振り下ろした。しかし「GAY♂BAR」のママはそんなに甘いワケがない。そう思い,私はママに真剣にふりかざした。 真剣を振った瞬間,私の脳内に閃光が走り,気付くと私は伝説の都アトランティスにいた。 「ここが伝説の都アトランティスか・・・・・・」 私はある伝説を思い出し自分の足の裏をのぞきこむとそこには・・・・・・。ママがいた。ママは真剣を持ってそこに立っていた。バトル開始。二万人の観衆を前にママがおたけびをあげながら走ってきた。 「氏ね。このクソガキがー!!」 ママの先制攻撃,不意をつかれた。私はとっさに反応をとることが出来ず,私は最終兵器を使うしかなかった。 BGMとともに地面が割れ,最終兵器が顔を出した。汎用人型決戦兵器エヴ(ryがあらわれたのだ。エントリープラグから出てきたのはなんと・・・・・・ 「この兵器はすでに私のものよ」 ママが出てきた。と思った瞬間,ヤマトに乗ったママもあらわれた。後ろには無数のママを従えている。私はとりあえず叫んでみた。 「メンデルスゾーン!」 すると大地が割れ,ママの偉大な負の力によって,豪傑田中角栄が地獄により復活した。田中は言った。 「俺を使え」 すると田中が俺のうでに巻きつき始めた。 「全力全開,ディバインバスター」 と言って私は田中の口から光線を放った。 ママ全滅。そしてアトランティスには平和が戻ったのだった。 ・・・・・・かと思われていた。しかし,アトランティスは数年後世界から姿を消すことになる。「北海道」。この地は唯一「アトランティス」の書物が残っていることが2XXX年明らかになる。その書物には最期に一文,こう書かれていた。 「再生と崩壊の使者,『ママ=田中角栄』通称『私』・・・・・・」 ※音楽の時間に複数名によって作られました。リレー形式でやったのでハチャメチャです。 質問受け付けます。 以上 2010/12/05 黒歴史 立川文学賞に向けて。 場所を理解するためには小田急の路線図を見よう。作者の精神状態がおかしいので言語表現が変なときがあるがスルーしよう。 何を作るか? もう決まっているはず。何を作りたいのかは。この言葉は面白い構成で思い付いたはず タイトル 「失恋へのカウントダウン」(ググったらそれっぽい作品は見あたらなかった。) ☆まあ重要な詳細設定 舞台は厚木。高校も厚木高校とかが良いと思う。 季節は秋。主人公が告白されたのは8月後半ぐらいがよいかと ヒロインが死ぬのは12月クリスマスを迎えるか迎えないかは書くときに決めましょう。 今回は社会風刺を基本的に行わないでいくがちょっぴり高校生の主張を書きたいかなと思う。 登場人物(11月4日時点新たに作成) ○○俊郎 一人称 俺 学年 高校1年生 共学?考えてない 部活 不定 とりあえず明記はしないが中二病並のオタクという性格にします。 住んでいる場所はまさに俺が住んでいる本厚木。そのほうが家から横浜までの物語が書きやすい。 彼女との出会いは? 告白は彼女という方向で,主人公の勇姿に惚れたとか・・・こうすれば別に体育会系でも大丈夫☆ まあ彼女に向かって一直線というわけで, →訂正(11月5日) かなりのお人好しになってしまった。そんな主人公で大丈夫か? 大丈夫じゃない問題だ →訂正(11月8日) 死ぬ間際の言葉がかなり意味深な言動になってしまった。この時代,「愛してる」って言葉は胸にキュンと来るものなのだろうか?          これから鬱モードには主人公くん。読んでて痛々しい内容にしたいです。 ××佐奈 一人称 私 学年 高校一年生 主人公と一緒の学校にするべきなのか迷っている。 部活 文化部にするべきなのかなぁ 住んでいる場所 主人公が厚木だから愛甲石田以降は主人公が先に降りることになるので展開的に考えるべき。実際海老名で別れる方が良いのかなと思う。つまり座間,相武台,小田急相模原,相模大野のうちのどれか。 ちなみに現実味を帯びさせるために黒髪長髪で白いワンピースと白い傘と白い・・・ええと・・・なんだっけ?髪の上につけるアレ?が似合う人 性格のモデルはナシ。だから物語が崩壊する希ガス。 →訂正(11月5日) 茶目っ気がありすぎるような女の子へ個人的な意見を言うとかなりむかつきます。なんというかわがままなのか自己中なのかでも最後にはかわいく終わらせたい →追加(11月7日) 父親を政彦,母親を武美と設定。 →追加(11月8日) 佐奈は当分出ません。公園(モデルは森の里公園)で主人公がデートをしているときにたまたま無邪気に遊んでいたという設定で。でも佐奈の言動が何かおかしい。でも主人公がそれでも抱きしめたら感動的かな? このあと佐奈の恋敵が現れる予定。 →追加(11月8日) 名前 未定 性格 いかにも最近の女の子? 顔のイメージも全くなし。でも佐奈とは違う気さくな女の子に仕立て上げたい。 →追加(11月13日)ヒロインの恋敵の名前が決定!名前は「北島玲」。由来は「北島」がアレ。「玲」はGちゃんの・・・そういえば本名を出したくないしペンネームを考えなければ・・・ 北島玲 一人称 私 学年 主人公と同い年 部活 女子水泳部 住んでいる場所 どうしましょう。別に設定する必要なくね? いかにもナウいギャル。でも見た目は普通。言動も普通。俺はヤマンバと友達になったことがないので言動も仕草も分かりません。 というかヤマンバ自体もう時代後れか・・・何処へ言ったアムラーまゆ とりあえず人気者で噂を聞きつけみんなに伝えるタイプ。いわゆる情報塔 まあ背も低い設定にしてみたし部活も合わせてみたしGちゃん狂気乱舞。でも俺のイメージとGちゃんのイメージが必ずしもあっているわけではない 内容(だいたいのあらすじのために立川の要項では600字)※括弧内は訂正した日時です。 (当初予定) 主人公が一日を過ごす。(休日デートみなとみらい。とっくに病気であることが分かっている。お互い遠慮する形でデートを進めること。) →訂正(11月4日) 病気になる前,主人公が住んでいる場所は厚木市。デートする場所は横浜。電車に乗って座ろうとしたら彼女と遭遇そして横浜へ(11月4日訂正完了)@ →訂正(11月5日) いわゆる山下公園で2人は良い雰囲気になるが残念ながら愛を伝える作戦は失敗に終わる。気まずい雰囲気の間間電車に乗り,空返事で別れる。A →訂正(11月6日) まあ別れ話的な話を持ち込んで終わりましたとさ。終わりませんよ。 →いまさら訂正(11月8日) このデートは病院に運ばれる前です。病気であることは分かっていません。病気になっていても佐奈の症状はまだ現れないという設定で。 ↓ (当初予定) 翌日,彼女が調理実習中に倒れる。病院へ駆けつける主人公,診断結果は「統合失調症」 →訂正(11月6日) 病院まで行き待合室まで直行! B →訂正(11月7日) 両親とご対面。病状を聞きたかったんだけど政彦が切れて主人公の首を絞めた!主人公は氏んだ……とみせかけた。(第2章終了) ↓ (当初予定) いわゆる主人公は世界の破滅のような危機に陥る。現実逃避し彼女から距離を置くようにし(もちろん彼女は気付かない)違う彼女とつきあい始めてしまう。 →訂正(11月7日) 意識を取り戻した主人公…まずここから C →訂正(11月13日) 回想シーン(告白)を導入。女神様と主人公が初接触。 E →訂正(11月8日) ついに病名を聞き出せた。もちろん病名は「統合失調症」これからスーパー鬱タイムの幕開けである☆ D →訂正(11月8日) まあ違う女の子と付き合うパターンを考え中。いかにもナウいやつと?デートしてても彼女がずっと話していて退屈しないって人 →追加(11月14日) 北島玲登場!主人公からデートに誘うパターンで F  →追加(11月15日) 玲さんとデート☆ 楽しい一日でした。 G →訂正(11月16日) 「統合失調症」は止めにして「訳のわからない病気」理由は下記参照 ↓ (当初予定) ここで元彼女の両親が主人公へ接触。近いうちに死ぬという。両親が彼女にあってくれと主人公を説得しようとするがこれを主人公は無駄なことだと拒否。 →訂正(11月16日) 結局病気の報告は電話で行うことに,主人公はやんわりと断るようにしておきました。 ↓ (当初予定) 公園を二人で歩いていると花と犬と戯れている元彼女を発見(両親と一緒,モデル森の里公園),公園を後にしようとするがやっぱり彼女のありのままの姿の方が好き。再び元彼女の元へ。 半分終わり H →訂正(11月17日) 森の里公園→若宮公園(理由)森の里公園は宮城県にあり俺の想像していた森の里公園の正式名称は若宮公園だったため。 ↓ (当初予定) 第一章と全く同じところで再びデート。 →訂正(11月18日) まあ保護者同伴という形で I ↓ (当初予定) お互い愛し愛され ↓ (当初予定) この体験を記しあたかも本当にあったかのように書きましょう。 →訂正(11月15日)むしろ女神様の力によって初デートの前に時間を戻せばいいかもしれない。そして第1章とは違った物語展開を見せ,(山下公園での奇跡とか)ロマンチックな展開で終わればいいと思います。 →追加(11月7日) なんか重要なネタバレを話そう。佐奈の父親政彦は……悪魔に取り憑かれています♪ →追加(11月13日) もうひとつ重要なネタバレをしよう。佐奈も悪魔に取り憑かれています♪           ちなみに女神様は武美さんから出てきます♪ →追加(11月17日) とりあえず悪魔の概要  悪魔 普段はなんかしているが1度人の中に潜り込むと女神様に退治されるまでずっといますね。    自覚症状はナシ。エイズのように病気を呼び込むこともありません。つまりヒロインは偶然に死んでしまったこと(悪魔のせいではないのだ。要はヒロインは不幸な少女)    悪魔の所有者が1度興奮してしまうと所有者の人格と悪魔の人格が入れ替ってしまうという設定。    悪魔の種類も様々で過激派もいれば大人しい悪魔もいる。つまりヒロインのは大人しくて政彦は過激派なんですね。    以上重要なことですた。もう1時だ寝よう。 ☆重要な物語の方向決め☆ 11月15日に話したKくんの話 Kくんのコテハン: ここで主人公が覚醒するわけだが : ここで性格に変化をつけてみてはどうだろう : 少しだけ、人間として成長すると言うか :その理由は女神との接触でも構わない : ヒロイン殺してもいいなら、主人公覚醒はよいのではなかろうか という意見を頂きましたのでヒロイン告白シーンで覚醒させてみましょう。 ただその作業をする時が完成し終わった後からなのでずいぶんと先になりますが覚醒の内容は性格,言動ともに変わるが望ましいかと。 しかし,今後の展開を考えると一人称は「俺」の方が良いので少し言動に柔らかみを持たせ,思い切りが良いのを控えめにしていけばよい。 というわけで物語も終盤を迎えます。ヒロインが倒れて病院で寝てるときに側にいた武美さんから女神が現れるのという設定は変えずに行きましょう。 そしてもういくつか ヒロインの「統合失調症」という病気。医学知識がない俺には中途半端に知っている病名を使うのはもはや自殺行為。だから病名の明記もやめます。Kくん指摘ありがとう。 いろいろ意見が食い違うところもありましたが良い議論となりました(・・・・・・はず) 追記(もはや心の叫び) 11月4日(木)午前3時07分訂正 @まで文章完成。 まだまだこれから内容は変更していくつもり。大方のあらすじは上の通りだけれども。まあ超展開もアリという方向で。 そんなわけで午前1時から3時まで書きましたよ。枚数はだいたい1600字×1.5枚全体で400字×15?ぐらいペース的にはかなり悪いような気がする。だって手で書かなければ行けないし 女神様というのはとても重要な人物です。まだ出てこないけれども。今日書いた甘い表現はゲームをやっていたから思い付いたのだと思う。あらためてKくんに感謝。 随時訂正は行い。とりあえず見返すために,物語を確認するために行うものとする。 11月5日(金)午前2時頃訂正  Aまで文章完成。 9500字も書いてしまってまだ第一章終わっていないorz 今日の授業に暇な時間があるのだろうか。もう40000超えても良いから文章作って完成さて鯛。 まあヒロインが変人になってしまったわけだがもう少しかわいらしく萌キャラ仕上げても良かったかなと思う。←それじゃおもしろくない。もはやラノベ 11月6日(土)午前2時頃訂正完了 Bまで文章完成。 一万越えキターーー。12183字。大台突破とか言いつつ本当に残り枚数ヤヴァイ。仕方がない。どうにかして48000以内に収めるために完成後は大幅な削減でも行いましょう。 ちなみに第1章を書き終えました。まだまだこれからだね。ネムス 11月7日(日)午前1時40分追加,訂正完了 Cまで文章完成 今回は14657字。毎日2000字ペースとか…文字オーバーするまえに間に合うの?まあそんな問題はさておき,主人公俊郎と佐奈の父親政彦との間でシュラバ☆ラ☆バンバが発生してしまいました。ちなみに悪魔が取り憑いていると分かるのは女神様が現れた後ね。 確かに新展開を作ってみた価値があるがブラック過ぎないかという印象が今でもある。また第3章で主人公も鬱状態になるし。早く続きを書いてみたい気もするが 明日はミーティングで新大阪へ。今日は6時起きで新横浜までGO!ハードスケジュール乙。「ゴリ空」もよろしく。 今400字換算したら43枚だった。 11月8日(月)午前2時10分追加,訂正完了 Dまで文章完成 今回は16540字。ペース2000を切った・・・・・・だと・・・・・・まあ前向きに行こう。昨日は新大阪にいったんだし。 ヒロインの父親が主人公の首を絞める時点でかなりブラックな内容となっておりますが更にブラックにしていきたいと思います。 というか,このタイトルの文章は公開していません。これを読んでいる人には申し訳ございませんが。これだけはできたあとに公開したいです。 もう眠いです。真面目に見返してみると明らかに言動がおかしくて自分が情け無い。今日もパソコン部でゴリ空を書くか。 11月13日(土)午前1時40分追加完了 Eまで文章完成 違うやつと付き合うシーンはまだ 数Tさんのおかげで作業が全くできなくなりました。あと会計部長の突然の解任によるトラウマとか,今も万年筆を持っていたのに尿意で膀胱付近がとても痛いです。 今日は18000字を突破。どうにか2/3を超えたというのか・・・ラストスパートをかけて10日前に終わらせ,つじつまが合うように磨いていかなければ・・・ ちなみに今回書いたのはD以前のところです。つまり挿入したと言うことになります。物語の展開は今日はありませんでした。まあ頭の中では出来上がってきたけどね。 女神様の位置付けも決まってきました。いわゆる悪魔の敵・・・みたいな・・・?主人公にアドバイスをさりげな〜くしてくるようなキャラで まあ「ゴリ空」にも女神を出演させるしなにかと女神に依存して「勝手に女神シリーズ」を妄想していたりと そういえば作業用BGMをきいて「最終試験くじら」のOPかEDの曲,透き通っていてきれいだなーと思った。まあRitaさんも好きだけど。 11月14日(日)午前3時17分追加訂正完了 Fまで文章完成  祝20000越え☆祝60枚越え☆☆☆☆☆☆♂☆☆☆☆☆☆☆ まあこのまま提出しても言及されないまで書くことができました。まだクライマックスにもはいっていません。 気を引き締めて小説が完成するまで頑張りましょう。 今回は新キャラ登場でまさにヒロインの恋敵である。イメージも名前も友達の証言を参考にしたもので感謝 もう眠い。今日13時から2次試験ですよ!!!!まあどうでも良し。 試験会場まで自転車で行けるし 試験帰りに「山下たろ〜くん」とか読んで家に帰ったらまた執筆しましょう。 11月14日(月)午前1時30分訂正+重要な方向決め追加 Gまで文章完成 微調整もちょっと完了 まあ,休日だというのにあまり筆が進みませんでした。つらい あと15日を切ったわけで(消印が30日なので本当はもっと早く2週間前を切ったようなもん)かなり危ない模様です。 友達にラブシーンは書かないのかとか言われたんですけど書けません。 将来そういうものが書けなければいけませんが(シナリオライターになっているという前提のツッコミはナシです)立川に提出する分には書きません。 なので,スピンオフ作品としてwebに公開するのはアリなのかなと思います。 あ〜ここまで努力したんだから1次選考だけでも良いから通りて〜 そういえば「最終試験くじら」のOPがわかりました。「ディアノイア」です。聞いてみてください。それと平行に「リフレクティア」も良い曲だったと思います。聞いてみてね☆ 60枚も超えてしまい個人的には驚いています。めざせ40000! 11月17日(水)午前1時11分訂正完了 Hまで文章完成(ちっチルノ・・・) 微調整あり 火曜日の真夜中は寝落ちという不本意な結果に終わってしまったので焦りを感じ,今日は無事27000字まで書くことに成功しました。 まあ昆布で書いて家で本気出せばいい話なんですけど体がついていかない。もうボロボロです。 サクシードできないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっぃぃx(朝7時に教室でやりましょう) まあ執筆後記に入りますがとりあえず主人公がヒロインをやっと見つけたシーンまで,玲さんの性格をかなり・・・わがままにしてみたのかな。好意を寄せているという描写を気にして書きました。(ごめんよ瘧ちゃん。大丈夫だ,玲は侵されない) そろそろ主人公が覚醒。というかヒロインへの愛が目覚めたってやつ。第一章の横浜みなとみらいデートをまたやる訳なんですが主人公も覚醒していることですし明るく積極的な主人公を書きましょう。 というわけで今日も昆布で書くぞ・・・お〜〜〜〜〜〜〜(部室が寒いのであまりやる気になれない。) そういえば400字換算80枚という大台に突入しましたね。これからどれくらい削れることやら・・・ あと締め切り2週間前を切っています。どうしましょう。 11月18日(木)午前2時13分訂正完了 Iまで文章完成  本当にいまおなかが減っています。そして眠いです。 というわけで今日は手を抜きます。でも小話を1つ。 ガガガ文庫の小説募集はかなり枚数が多いのですがブログで載っけた小説をそのままガガガに送っても 大丈夫という情報を聞きつけました。これは「ゴリ空」を書けという示唆であろうか・・・・・・ 11月22日(月)午前2時28分     文章完成 あらすじも落ちも今は書きません。「準」訂正板なので「真」訂正板をいずれ配布します。 俺の敵・・・・・・「逆転検事」「428〜封鎖された渋谷で〜」 それに対する克服時間・・・48時間 かなりやばい状況です。校正が間に合わないまま提出もありかと・・・・・・というか文章自t(ry はい。現状報告。37007字,枚数は400字換算109枚・・・やばくね・・・? もう死にます。はい,明日7時間目終わったら即効でパソコン部室で書かせて頂きます。 というわけでもう寝よう☆ 今日のBGMの曲(アーティスト)「グルッポ(茶太)」「Cherry My Heart(神代あみ)」 詳細は検索で☆ 最後に(12月頃) おかげさまで無事完成しました。これも自分の努力だけならぬ先輩方や友達の協力あってからだと思います。 そして11月29日新○○○郵便局で郵送。配達料390円に対し所持金355円・・・・・・もう泣きました。隣に友達がいなかったら送れませんでした。まあ友達から35円借りられたんですけど そんなこんなで密度の濃かった3週間でした。これからはテスト地獄となりますのでもういやです。 三日坊主だった俺もここまで出来るとは思わなかった。でもプロはこれの10倍以上設定で書いているというので負けないように次作取り組まなければ。 次狙うのは4月30日の講談社です。うまくいったらその前の文学賞も申し込むかもしれません。 とりあえずこれを見てくれた片。ThankYou! 2010年 ここに記す     以上 2010/12/06 思い返せばよくこんなに文章が書けたと思う。うん タイトル:葡萄の時間に思い付いた官能 ※過激な表現がはいているので追記にその文章を隠しました,続きを見たい人は見てみてください。 ※この物語により気分を害しても私は責任を負えません。 僕は……そう教室の中にいた。でも今は卒業した身。一週間前からこの学校もこの教室も本来は行く必要がなかった。ではなぜここに僕がいるのだろう。それは言うまでもない。三年間ずっと過ごしてきた中学セパタクロー部のお別れ会があったのだ。と言ったって三年生は僕を含め数人しかいないし後輩もせいぜい五人程度のチンケなお別れ会だったが,でもお別れ会の最後にもらった寄せ書きと僕の大好きなカスティーヨのサインボールをもらえて本当に良かった。どちらが嬉しいかと言えばもちろん後者である。  教室の中。そこには剣道着に着替えている髪の長い人がいた。宮島里子……クラス内では孤高なイメージの人だった。常に話しかけられても「うん」とか「そう」としか返事をしないでクラスの輪の中に入ろうとしなかった。それとは対照的に息を呑むような絶世の美女であった。今彼女は窓の外を見ているようで顔こそは見えないがそれだけでも高貴なオーラを感じさせている。長髪の黒髪は窓を突き抜ける風になびいている。今,夕日が差しているがそこから出来る影はどこかのお姫様のようなシルエットをかたどっていた。実は彼女,剣道の全国大会常連の腕前を持っている。つまり強いのだ。おまけに勉強もできる。完全無欠の人間だった。   僕も彼女に恋をしていた時期がある。でもどうしても話しかけることが出来なかった。僕は小さな頃から勇気がない。彼女に冷たくあしらわれるのがどうしても怖かった。ただ怖いだけじゃない。だいたいこの頃のみんなは男子と女子の関係になにかしらの溝が出来るもの。女子に手を出した男子はだいたいからかわれるし,まして彼女に話しかけた者は何をされるか想像が出来なかった。何人か勇気のある者が話しかけたことがあったが皆最後は言葉に詰まってた。とどのつまり,この学校の環境が僕を彼女に話しかけるチャンスを奪ったのかもしれない。でもそんな僕もいくらか気持ちのゆとりが出来た。僕は男子校に進学しほぼ女子とは話さない三年間が続く。僕は既にその覚悟が出来ていた。 静かに僕は教室に入る。僕の最後の席は窓側の前から二番目。彼女は後ろから二番目だった。僕は生まれつき目が悪い。だから後ろの方の席に座ったことがない。僕にとって窓側の後ろから二番目の席は僕の夢である。今彼女はそこに座っている。ゆっくりとした足取りで僕は自分の席に向かう。僕の机の上にはバッグしかない。僕はそれを背中にしょって,教室を出るだけで良かった。でも,予想外な展開もあるのだ。 「おい」 僕は教室を出る瞬間,呼び止められた。低くてもよく通る声。合唱のパートで言えばアルトの声といった方がいいだろうか,今教室の中には僕と彼女の二人だけ。どう見ても声の主は彼女だった。 「ちょっと,こっちへ来な」 彼女の声を聞き慣れていない僕はたじろいだ。初めて聞いた彼女の意志のこもった声。僕はドキドキしながら黙って彼女のもとまで歩いた。 「お前,荻野原勇気だよな」 恥ずかしい,勇気のない僕が「勇気」と名付けられてしまって。僕はいままで自分の名前を出したくなかった。仕方なく僕は黙って頷いた。 「ちょっと私と付き合え」 「へっ……?付き合えって……?」 「言葉の通りだ。付き合うってあれだろ男と女が結ばれるってやつだ」 僕は頭が真っ白になった。何を言われたのかよくわからなかった。でもはっきり言った。「付き合え」って,しかもれっきとした交際の申し込みだ。告白だ。彼女は俺の目を見て顔色なにひとつ変えずに言ってきた。告白するならもうすこし顔を赤らめながら言って欲しかったのに…… 「どうなんだ?いいのか?だめか?」 「はっ……はい!大丈夫です!」 反射的に答えてしまった。迷う暇など無かったのだ。 「大丈夫って事は,YESなのだな」 「はい……そうなりますね」 「そうか……」 彼女の顔から安堵の表情が生まれた。彼女は椅子に深く腰掛け,僕もイスに座るよう言われた。 「告白というものは……なかなか難しいのだな」 「は……はぁ……」 僕はただ相づちを打つしかなかった。うまく言葉を口にすることができない。何よりとても緊張していた。 「今お前に告白したのはな,お前が最後に会う男子だと思ったからだ」 彼女は自分の話をし始めた。小学校の時にからかいに遭って男子をずっと毛嫌いしていたこと。中学校になっても変わりたい自分になれなかったこと。唯一の自分の逃げ道は剣道しかなかったこと。そして, 「私はな……これから,全寮制の女子校に入学する」 彼女は大学付属の高校に入ってしまうらしい。何でも外の世界と完全にシャットアウトしてしまうようだ。つまり男子との接触は大学卒業まで一切無し。それは彼女の親が決めたことだった。 「私はな,学生時代の最後にどうしても男子と話をしてみたかった。それで……私は勇気を振り絞って言ってみたのだ……」 ついに彼女が照れた。かわいらしいはにかみの表情だった。美しい顔に美しい表情,男子である僕にとっては悩殺物だった。 「それでな……」 彼女は思いもしない言葉を口にしてきた。 続きは押してね(もう一度言いますが責任は取れません) 「私の初めてになって欲しい……」 初めて……?初めてって「チュウ」のこと?夕焼けであかね色に染まった教室。そして二人きり,これほどのシチュエーションは確かにないと思うけどあまりにも唐突すぎた。 「なあ?駄目か?」 彼女は僕ににじり寄ってきた。前屈みの格好から剣道着の隙間に白い下着が見受けられる。えっ,これが,噂のセックスアピールですか?僕は興奮してしまって,なんというか性欲が奥底から込み上げてきて自分が自分でなくなってきた。頭に大量の血が上る。熱い。こんな感情は初めてだ。彼女は隙を突くように彼女の腕が僕の首に絡み付き,あっという間に僕の唇が彼女の唇に支配されてしまった。  僕は教室の角に立ったまま押しつけられようにキスをされてしまった。彼女の舌が僕の喉奥まで押し寄せてくる。僕も負けじと彼女の舌と無理矢理でも絡めさせる。それはディープキスだった。僕は初めて,きっと彼女も初めて。初めて同士だからこそ,色気のあるキスをしたがってしまう。「ちゅっ」という音が絶え間なく五分も続いた。その間よく彼女の髪のにおいがした。ときどき目を開けてみたがずっと彼女は目を閉じていた。目の下には玉粒の汗。お互いの体温が口だけでも触れたとき。それは二人の関係を燃え上がらせた。 「はぁ,はぁ,はぁ……」 彼女は肩で息をしている。かなりお疲れのご様子だ。僕も確かに疲れていた。でも……うん……こんなことしあたとはね……どうしても……元気になっちゃうわけなんですよ……下腹部が。さっき襲われちゃったんだから今度は襲い返してもいいよね。  僕は彼女を押し倒し,机の上に彼女が仰向けになって倒れている状態になった。もう剣道着もはだけてしまいそうでもうかなり色っぽかった。というか白い下着の繋ぎの部分が見えていた。うわぁもう理性が飛んじゃいそう…… 「宮島さん……」 僕はかすれた声で言った。でも彼女は至って冷静だった。 「だめ……里子って呼んで……」 弱々しい声で彼女は言った。案外この手のスタミナは無いのかも知れない。 「里子さん……あの……しましょう……」 「駄目……駄目なの……私……剣道着という神聖な姿で……そんなこと……できない……だから……着替えさせて……」 呼吸混じりの主張に僕は応えた。仕方なくイスに座った。テントがはっているズボンがかなり目立った。 「あの……恥ずかしいから,後ろを向いててくれる?」 「あっ……うん……」 僕は後ろを向いた。剣道着では出来なかったけどどうやら制服姿で出来そうだ。もう気持ちと体が高ぶって「みwなwぎwっwてwきwたw」状態だ。もじもじしてきた。せっかくなのでファスナーを開けといた。 「うん……もういいよ」 ついに制服姿の里子さんと里子さんとイヤッフゥーーーーーー。俺は里子さんの方を向いた。そのときすでに僕は生まれたままの姿になっていた。 「ヤーーr↑。ヤーーr↓!!!!」 ビシィィィィィィィッ 俺の脳天に竹刀が下ろされた。痛い。途轍もなく痛い。痛すぎて「遺体」になってしまいそうだ。だじゃれを言っている場合ではない。頭を抱えながらももう一度里子さんを見ていた。  たしかに里子さんだった。でも何か様子が違う。狂気……だろうか,殺気という物が感じられない。相変わらず剣道着だし,変な展開に僕は着いていけなかった。 「イッr!イッr!アッr!イッr!オッr!オッr!……」 なぜか里子さんは跳躍素振りをし始めた。「いちっ」というしっかりとしたけ声でなくもはや何の数字を言っているのか分からなかった。もういいや,どうにでもなれ。一度自分が自分でなくなる体験をした僕だった。全裸で跳躍素振りをしたって何の問題もない。「裸だったら何が悪い」だ。俺は近くにあった竹刀をとり里子さんと一緒に跳躍素振りをし始めた。 「イッr!イッr!アッr!イッr!オッr!オッr!……」 二人の息はぴったりとあった。きっと里子さんが言った初めては「二人きりの跳躍素振り」だったかもしれないでも,僕はそれはそれで楽しめた。あかね色に染まる教室はだんだんと黒みを浴びてくる。生活指導の先生が僕を取り押さえるまで僕は延々と跳躍素振りを続けた。 ほら見なければ良かった。これ全部で3734字です。どうでもいいでしょ? 以上 2010/12/08 今後の予定 前回は卑猥で長ったらしい物を書いてしまい本当に申し訳ございませんでした。 あれ,とある人をモデルにしたんですが今日そのモデルに殺されそうになりました。 あの文章ですが特にメッセージ性を込めたわけではありません。ただの妄想。そっからの堕落です。 本来こんな物を書くわけではないのですが,とりあえず書いてしまいました。 もう一度言います。気分を悪くされた方は申し訳ございません。 話は変わって,来週の月曜日まで私はものすごく忙しくなります。 期待しているかどうか分かりませんがとりあえず,待っていてくださいな。 以上 2010/12/10 なんだ、これは タイトル:友達が自分の妄想を主張したようです。 友達からのメール 題名 ファッ球とは ファッ球とは,リフティングのように球を蹴りながら「FUCK!」等と叫ぶ,スポーツの一種である。後にサッカーやセパタクロー等に発展した。 起源については二つの説がある。一つは平安時代の蹴鞠と言われており,ある時貴族の一人が部下の言動に腹をたて,「なめし!」と叫びながら蹴鞠を行ったところ意外にスッキリしたので,一部の貴族の間で流行ったとされている。なお,この説における創始者は,紀貫之,紫式部等諸説ある。 二つ目は,アフリカの呪術師が呪いをかける相手を球に見立て,呪文を書いた紙を貼りその呪文を読みながら蹴っていたところ,それを見た子供が腐った魚のようにふざけて真似をしていたことが起源であるという説がある。 あまり有名でないスポーツだが,田中角栄やメンデルスゾーンが趣味で行っていたという。また,アトランティスの伝説を記した書物に,ファッ球に似た遊びが出てくると言われているが定かではない。 出典:民明書房『恐怖のスポーツ314撰』 試験?なにそれおいしいの? 以上。友達のメールでした。ただ一つ理解できなかったこと。それは「試験」という言葉がなぜ出てきたのかと言うことです。私の予定に試験はありません……はて……? ちょうどいい暇つぶしになったのでせっかくだから感想を書きましょう。 何を隠そう私は校内唯一のファッ球部創立者であり,初代部長・キャプテンである。 生徒会からは許可を得てないがとりあえず目を盗んで活動させてもらっているのである。 部員はまだ一名。ちなみに今でも部員を募集中。活動日はほぼ毎日。というか授業とその間の休み時間が活動時間なのである。 しかし私のファッ球部は古代の理念とは違う。それは, ボールを使わないのだ。 私はボール,またはボールらしき物を使うという概念がない。それではなぜ,ファッ球部の名前の中に「球」という文字が使われているのか? それはもちろん,心の中のボールを使うのである。 とりあえず授業中に後ろのやろうどもに合言葉をかけながらシャドウスローをする。(合言葉はファッ球部という名前から分かって頂きたい。)そこにやろうどもは合言葉を合図に受け取り,次の人にパスをする。もちろん合言葉をかけながら。 この行動に対し数学の先生が一言 「おい,○○。聞いてるか?」 「分からせてやろうか?」 「ちょっとりきんじまった」 理科の先生が一言 「ないんよ」 国語の先生が一言 「ずずず〜」 「留年しろ」 英語の先生が一言 「マイナステンポイント!」 訳あって社会の先生は書けません。というか思い出に残っていません。あしからず とまあ,あまりいい評判ではないとうかがえる。なので「休み時間にのみこれを行うべし」とつい先程,部長が部則として承認した。 しかし,ここでもっとも根本的な問題が発生した。 投げる側がいても受け取る側がいないのである。 以上 2010/12/10 タイトル:お詫び まず,お詫びしたいことが一つ。 今日は非常に訳のわからない文章を掲載してしまい本当に申し訳ございませんでした。 今回の反省は ・分かる人にしか分からなかった ・イマイチファッ球部という存在が中途半端だった。 ・第三者への配慮をしていなかった ということです。 今後はどなたでもわかりやすいように小説制作などをしていきますので温かく見守ってください。 それでは日記に移ります。 今日家に帰ってみたらフェンスの向う側に コカコーラの自動販売機が出来ていました(8個ぐらいの小さいやつ) どうも,Orangeです。 友達に「日記を書くためにブログがあるんじゃないか?」とか指摘されてしまったので比較的たくさん更新していきたいと思います。 嘘です。いずれネタがなくなります。一週間にネタなしで3回更新が最高です。ネタが有る限りこのブログは成り立ちます。 それでも小説だけはしっかり書いていきますのでよろしくお願いします。 どれを上げるかは気分次第。連載小説を優先するべきなのかなと思っておりますが,気紛れに思い付いた物も載せていきたいと思います。もう変なことは書きません。まじめな文章です。 書いては反省がお約束になってきましたね。 以上 2010/12/11 タイトル:とりあえず,更新 残念なことが一つあります。 それは,公園の前に出来たコカコーラの自動販売機。 お隣さんの大学の映画制作のための小道具でした。 いやぁ,悔しい。せっかく徒歩30秒でアクエリアスが買えたかと思ったのに。 まあ昨日からずっとカメラマンやら照明やらがうるさかったからね。良くできた小道具だ。 少し冬の風の寒さを実感したOrangeです。頭が痛いです。 11月下旬ごろに買ったゲーム「428〜封鎖された渋谷で〜」をやっと一通りクリアしました。 いやあ感動物です。シナリオにうっとりします。俺もこんな感じでシナリオライターやっていきたいもんだ。 そのためには勉強。たくさん本を読んでノベルゲームやってテクニックや知識を蓄えていかなければ…… いまの呑気に書いていますがそれなりに忙しいです。月曜日になったら来年まで暇になります。 冬休みになったら部室に引きこもって小説書かなきゃいけませんね。 そうそう 小田さんがまた「クリスマスの約束」を放送するようで。 楽しみでたまりませんな。 以上 2010/12/12 またまたよくわからない小説。今度は英語だ タイトル:I feel mission which write English Dark night. There is intersection crossed by Meijistreet and 25 national road. The woman and Mr.ThreeX stand under the signal. "It`s time for business sir" the woman said. "No ploblem miss" said Mr.ThreeX "Here you are" Mr.ThreeX gave the A bundle of bills to her. She counted the number of bills ,and nodded. "Then the business is all done" She threw the package and walked to Takadanobaba. "You`re stupid miss" Mr.ThreeX take the AK-7. He tried to shoot her. Then "Yaaaaaaaaaaarrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!" The man who wears kendo uniform and has "Shinai" hit the Mr.ThreeX`s head. Mr.ThreeX fall down on the street. 「俺の目の前に銃を出すなんてこの破天荒様の前では無意味なんだよ」 He said in Jampanese. It seems his name is "Hatenko" Hatenko run to the woman. "Hey fuckin` asshole" Hatenko shouted to her. "What?" she said with RPG-7. "Oh my goodness" He threw out Shinai and took out "Dotanuki". "I`m exited I can fight the human with RPG-7" "Huh? how long you can speak the fuckin` word!" She fired to Hatenko. He junped on the signal and bullets broke BIGBOX Takadanobaba. The people didin`t surprised at all. It`s a 3o`clock in the morning. There are only no house human, and all died. 「最終奥義!はなびらのまい!」 Hatenko spind on the street, and the underground cut down and He dove. "Where you are?" The woman is confusing. "There it is!" He was back of woman. "yaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!" こうして戦いは終わった。破天荒はTakadanobaba駅前で警察が来るまでずっと跳躍素振りをしていた。 まだ日曜日なので毎週恒例の小説更新じゃありません。 以上 2010/12/13 タイトル:お詫び 先日は意味不明の英語の文章かつ変なところを舞台にしてしまい,第三者への配慮をしていないことについて誠に申し訳ございませんでした。書いては謝ってばかりですが失敗を繰り返し成長していきたいのでどうぞよろしくお願いします。 今日の朝ドアから出て振り返ってみるとアノ自動販売機が無くなっていました……どうも,Orangeです。 今日から暇が出来てマトモな小説を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。 今日は小説投稿の日ですが未だに制作中です。連載小説「ゴリ空」については一万文字を超えて十週間連続で投稿できるようになってからしていきたいと思います。 「ゴリ空」って何?と思っている方もいらっしゃるかと思いますが,私の妄想小説です。せめて五万字を超えていきたいと思いますので楽しみに待っていてください。 以上 2010/12/13 タイトル:毎週恒例の小説(僕は真面目に書いたつもりです) 目を閉じる。このぼくに対する歓声がわく。 そして僕の足の筋肉も硬直する。無理もない。いま僕は綱渡りをしている。 それはただの綱渡りではない。左手にはバック。右手はナイフ。そう、普通の綱渡りではないことがわかっただろう。 今綱の入り口と出口には無数の警官がいる。今にも僕をつかまえそうな勢いだ。 しかし僕は長い長い綱のど真ん中にいる。警官達の綱の上に立つ勇気がないようだ。ふん、腰ぬけめ 今の私は怪盗。名前はThreeXと名乗っている。意味は……そんなに深くない。 今回、訳あって予告状を出して物を盗まなければならなかった。だから綱の真下にはギャラリーがたくさんいる。 今回盗んだものはいたって簡単。札束だ。狙いは一つだがガードは何十も堅かった。 金庫を開ける……これは僕の得意分野。すぐに開けられた。 出口の確保……これも基本。すぐに目処が立てられた。 でもそこには大きな穴があったのだ。いや「穴」が無かったのだ。 出口は見つかっても周りに警備員がいた。これでは易々と逃げようにも出来ない。 そして銀行の屋上にいるわけ。引っ掛けるためのロープを持っていて本当に良かった。 どうやら警官も遂に強攻策に出たようだ。警官が調達された命綱を使って鉄棒の豚の丸焼きのように伝ってくる。全く僕は足だけで立っているのに…… これでは捕まるのも時間の問題だ。それでも有名な怪盗のようにグライダーとかヘリコプターが飛んでくるわけでもない。なんせこの展開は想定外だったのだから…… 「よし……」 僕はロープの上でしゃがんだ。ロープが揺れる警官が揺れる。街の景観も揺れる。左腕を綱に絡めさせ僕は思い切って右手にあるナイフを振り下ろした。 ロープは簡単に切れた。僕は弧を描くようにお隣のビルの壁に張り付いた。警官はロープに命綱を架けていたようだ。辛うじてロープの端に掴まっている。そんな中僕は窓ガラスを割って隣のビルに侵入した。 しかし勇気ある行動も実らなかった。目の前には盾を持った機動隊がいる。ここはオフィスビルなのだろうか。割れたガラスから突き抜ける風で紙が何枚も舞った。 一枚の紙が僕の顔に張り付く。 「今だ!」 薄汚いコートで拡声器を持った刑事らしき人が怒鳴った。堅い足音が絶え間なく鳴る。嗚呼ここで終わりなのか。 バシューーーーー よくわからないが目の前が光った。紙越しで光を感じたのでそれほど目にはダメージを受けていない。紙を取ってみると全機動隊が目を押さえて倒れていた。 「早くこっちへ!」 全身黒タイツで髪の長いサングラスをかけた女性が僕を呼ぶ。僕はそれ以外に手段がないので仕方なく彼女に着いていくことにした。 彼女はこのビルをよく知っているのか。男子トイレの通気孔から中に入り,エレベーターを伝って近くの下水道まで降りた。僕の真下にはドブネズミや緑色のネバネバした液体,しまいにはあまりよろしくない黒い物体などが渦巻いていたが,彼女は慣れているのかどんどん前に進んでいった。 「やはり君が……?」 躊躇無く僕は聞く。 「私はただの女よ」 冷たく応えると更に歩くスピードを上げていった。こいつはツンデレなのか?だとしたら僕の大好物だ。 彼女は階段を指差すと登れと合図をしてきた。僕は無言で登っていくことにした。いよいよ依頼主に会うのか 僕の記憶は一週間前に戻る。 「話をしよう」 彼女は社長イスに腰掛けたまま僕に話をしてきた。 「あれは今から三十六万……いや一万四千年前だったか……まあいい。私にとってはつい昨日の出来事だが,君たちにとっては多分……明日の出来事だ」 彼女はシャーロックホームズにお似合いのパイプを吸っていた。全く回りくどいやつである。何が「君たち」だ。僕しかこの部屋にいないくせに…… 「話を端的に言えば。視聴率に困っている。君にどうしても目立ってもらいたい」 「どういうことだ?」 「私もプロデューサーをやっているとネタに困ってきてね。そこで親愛なる君にお願いしたい。もちろん引き受けてくれるよな?」 この嫌味な言い方……僕はだいっきらいだ。これも僕と僕の父親が殺人をしたという弱みを握られてしまったからだ。いま父親は自殺して長男である僕にその矛先が向けられている。彼女は僕の敵だ。 「日時は一週間後の午前二時半。とある大手銀行で二千万ほど盗んでもらいたい。そして明治通りと国道25号線が交差している信号の前で落ち合おう」 「視聴率を稼げばそれで十分だろう。なぜ落ち合う必要がある?」 「保険だ」 彼女はキッと笑う。不気味だ。 「なんだと?」 「君にも失敗があるだろう。だから保険に助っ人をその夜に派遣しておく。もしその助っ人の力を借りたならば,奪った金の……そうだな千九百五十万頂こうか?」 暴挙だ。ただで言う犯罪を犯そうとしているのに金を流させようとするのか。反発してやりたいところだが父親の弱みが世間に漏れたら身の破滅。僕の妻や子供達まで犯罪者の汚名を着せられてしまうだろう。渋々その条件を呑んだ。 「要は失敗をしなければいいってこと。よろしく頼むわよ」 彼女は僕の肩に手をぽんといた。僕はそれを無言で払いのけた。 これでは五十万円しか残らなくなってしまう。僕はマンホールを登りながら考えた。 「やはり……最終手段を使うしかないのか……」 僕のマントの影にはかの有名なアサルトライフル「AK-7」がしまわれている。金を渡した瞬間。撃ち殺してしまえば……金ももらえ弱みも消え一石二鳥だ。 僕は勝ち誇った態度で彼女との商談に臨んだ。そして彼女が消え去るときにいざトリガーを引こうと思ったのだ…… 後ろに竹刀を持ったタイツの女がいた。僕はその光景を最後に意識が永遠に跡絶えてしまった。 昨日の英語の文章に続く 以上 2010/12/14 タイトル:新鮮なネタが提供されたので写した 棒線から以下の分は今日町田らへんから受信したメールの内容です。ちょっぴり自分なりの校正をしています。 ___________________________________________________  目が覚めた時,俺は見知らぬベッドの上に寝かされていた。 「ここは何処だ……」 分からなかった。少なくとも,見覚えがないことだけは確かであった。 すると,突然ドアが開いた。 「目が覚めたのね」 そこにいたのは三十代半ばと見られる女性。もちろん,見覚えはない。 「ここは一体……」 「覚えていないの?あなたは街の真ん中で倒れていたのよ」 全く思い出せない。嫌な予感がした。自分の名前を思い出そうとする。しかし,やはり思い出せない。 「……何も思い出せない」 「えっ?」 「自分の名前も,なぜ倒れていたかも,全く、思い出せない……」 「どうやら,記憶がないようね」 何故だ。頭を打ったショックか。分からない。とにかく手がかりが欲しい,そう思った俺は鏡を見た。  鏡を覗いた瞬間,少し驚いた。自分が,思っていたより幼く見えたからである。自分で自分を三十歳程だと思っていたが,鏡の中の俺は十三歳程に見えた。 手がかりを掴むどころか,余計に混乱する羽目になった。急に疲れてきた。もう寝よう。そう思い,再び寝室に戻る。するとやはり,例の女性がいた。 「手ががりは?」 「何も……」 「そう……」 「……一つ聞かせてくれ。何故,倒れていた俺を助けた?」 しばし沈黙が流れる。聞いてはいけない質問だったのだろうか。 しばらくすると,彼女が口を開いた。 「…… 私には,愛する夫と子どもがいたの。貧乏で,共働きするしかなかったけど,私達はとても幸せだった……ある日,偶然私と夫が同じ日に休みを取れて,家族三人で遊園地でも遊びに行こうってことになったの。でも私は,当日体調を崩しちゃって……せっかくの休みだから,大丈夫だからって言って二人で遊園地に行ってもらったの。そしたら……」 「……そしたら?」 「二人は車上荒しに遭って……」 部屋に気まずい沈黙が流れる。俺は軽率な質問をしてしまったと後悔していた。 「……だから,あなたを見た時,これは神様の贈り物なんじゃないか,って思って……ごめんなさい。変な話しちゃって……もう夜も遅いし,寝ましょう」 彼女は静かに部屋を出ていった。次の瞬間,俺は溢れ出る疲れと眠気に耐えきれず,すぐに寝てしまった。  それから二十年たった今,俺は学校で教師をしている。 あの後,俺はとにかく勉強した。とにかく彼女,いや,母に喜んで貰うために。俺の存在意義はこれ以外に無いと思えた。死んだ息子の代わりになろう,なんて思っていない。ただあの日母が見せたさびしげな表情が,未だに忘れられなかった。 昼が終わり,五時間目になる。毎週この時間はフリーだ。前の授業の小テストの採点でもしよう。そう思っていると,アナウンスが流れた。 『宮島先生,至急体育科職員室まで来て下さい』 宮島先生,とは俺の事だ。仕方なく席を立つ。 体育科職員室に向かう途中,剣道場に差し掛かった。 言い忘れていたが,この学校には剣道場があり,もちろん剣道の授業もある。俺は剣道をやったことがなかった。せっかくだからと思い,授業を覗いてみることにした。 授業では,先生が生徒に説明しているようだった。どうやら面を打つらしい。説明を終え,先生が「始め!」と言った瞬間。 「「ヤーーr↑,ヤーーr↓!!!!」」 ある生徒の叫びがこだました。恐らく掛け声の一種だろう。しかしなんだあの叫び声は…… 俺は剣道場を去ろうとした。しかし,何かが引っ掛かるのだ。 もう一度剣道場を覗き,声の主を探す。一目で見つかった。全てが頭の片隅に引っ掛かる。あの竹刀……あの剣道着……あの叫び声…… もう一度その生徒が竹刀を振り下ろす。ビシィッという音が響いた瞬間。 「……!!!!!!」 思い出した。あの日,俺は竹刀で殴られ,気絶したのだ。二十年間解けなかった謎が漸く氷解した。 しかし何故竹刀で殴られたのだろう。俺は必死に考えた。手がかりを掴んだ甲斐あって,楽に思い出せた。 あの日,俺は女と会っていた……約束の品を渡すために……それは金……盗んだ金……何故盗んだか……女に命令されたから……なぜ拒否しなかった……弱みを握られて……殺人……人を殺したことが女にばれていた…… 車上荒し。父と子。殺人。 次の瞬間,俺はとんでもない事実に気づいた。そして,剣道場を覗いたことを激しく後悔した。あの生徒の掛け声が悪魔の叫び声のように聞こえ,狂った俺は,裸になって校庭に向かって走り,同僚に押さえつけられるまで跳躍素振りをしていた。 そう。俺の名はThreeX。 そして母の元夫と子を殺したのは,俺と,俺の父親だった。 ___________________________________________________ ……全部で1823字……疲れた……もう駄目だ…… 違う作品を明日書いてうpします…… 以上 2010/12/17 タイトル:とりあえず,更新#2 ああああああああああああああああ! 全く書いてない!記事を!すみません! 見てくださる人も少ないけれども,その方に迷惑をかけてしまいます。 でも……週五回更新がベストなんだよね。 以上 2010/12/18 タイトル:大事なお知らせ ちょっと失礼します。 この記事を書いた後,数週間または数ヶ月の間。私は 失跡します 訳あって記事がずっと書けなくなる恐れがあります。 しかし,このパソコンを封印するだけで,何処でも更新できるのでずっとという可能性は低いのですが・・・・・・ つまりは長ったらしい小説(日記)を書けないわけです。 でも,ルーズリーフと万年筆で書けるしパソコン部で打ち込みも出来るので失踪が終わったら一気にアップします。 嬉しいよね?ねっ? 以上 2010/12/26 タイトル:とりあえず,更新#3 ここ一週間の歴史 月曜日(20日) 第一次レッドポイントショック 火曜日(21日) 必死に翌日のスキー旅行を親に説得……精神的最大疲労感 水曜日(22日) 終業式を終え無事にスキー旅行へ(深夜発) 木曜日(23日) 野沢温泉村へ到着。早速滑ろうと思ったが雷ゴロゴロの為滑れず。チェックインは午後で部屋に入れずロビーでゆっくりしていたら停電に。でも10時にはホテルを出て長い道のりを経てゴンドラ乗り山の頂上まで。気合い入れて滑って夜は色々体が悲鳴を上げていた。(雪あまりつもっていなかったので滑って山を下りられなかった。) 金曜日(24日) なんだかんだで夜更かししたため寝坊(でも7時45分起き)。左太股筋肉が痛かったためおとなしめに滑った。夜に何故かFeの合格通知。複雑な感情に(Feの意味は察して下さい) 土曜日(25日) クリスマスだというのに男だけでスキー。別に寂しくないぜ俺は!そして新宿まで戻ったと やっぱり今も疲れているため日本語が所々おかしいです。すみません。 あとポメラ買います。いつでもどこでもテキストが書けるのはすばらしいですね。では,良いお年を。 以上 2010/12/27 タイトル:とりあえず,更新#4 今日の出来事を端的に言うと 6時に起きたのにズームインの急上昇コーナーを寝過ごして見そびれる。(今日スペシャルだったんだよ!) ↓ ぐれて寝る ↓ ネットサーフィンを12時まで ↓ 13時ぐらいからふらふら〜と新宿へ ↓ 代々木へ ↓ Feの入会手続き ↓ 新宿のヨドバシでポメラに目を光らせながらよだれを垂らし時間の関係で町田へ ↓ 西口まで向かい東進へ ↓ 僕だけの空間で僕だけの授業 ↓ 快速に揺られ本厚木 とまあこんな感じ。寝てなければ忙しくなかったのにね。 それはそうと好きなアーティストがツアーをやったりコンサートやったりといい時間が待っていますね。 好きなアーティストは誰かって?それは小田さんでしょう。(後一人いるけど) 青春時代は思ったより早く過ぎますからね。少しでも長く感じてみたいものです。 以上 2010/12/28 タイトル:とりあえず,更新#5 いつかは来ると思っていた。 いつかは来ると思っていたんだ。 今日は志茂田さんのブログへいってみたわけなんですよ(志茂田さんは立川文学賞の選考委員長です) 立川文学賞の選考がどうやら二次審査まで進んだ模様。一次で31編,二次で19編まで絞られたのこと。 分かっているんですよ。自分の作品がないことが。そんな意味のない手応えが中学受験の時もありました。 かのA野中学校を受けた時,テスト直後に明らかな敗北感がありました。なのに僕は合格発表の看板の前までいった。番号が無かった。 今回も同じ,数週間寝かした後に申し込んだ自分の作品を読み直してみると,ひどいひどい。 小説の書き方に書いてありました。書き終わった数分後に客観的に読み直せる人がプロ,と。 みんな出来るつもりになって実際に出来ないのが現実なんです。 「人生思うようにいかなことばかりだ!でもそこで頑張れば絶対必ずチャンスが来る!頑張れよ!」 心の恩師であった松岡修造さんの言葉です。(出典・松岡修造オフィシャルサイト「悔しい思いをしているあなたに」) 初めて修造さんの情熱に気がついたのは中学2年の時だったなぁ(遠い目) 負けは確定的ですけれど来る結果発表をしっかりと見たいと思います。見たくないもの程見なきゃいけませんので この話は終わり。来年まで話しません! あ〜あ……横浜行きたいな〜 そうそうブログに写真があって,たぶん二次審査で選ばれた作品が置いてあったんだけど,そこで気づいたこと。 みんな紐できれいに作品を結んである……。 あぁ……俺は……時間がないからホチキスで留めてしまった……多分それも敗因の一つ……基本的だけど大事なことを学びました……俺って非常識…… 以上 2010/12/29 タイトル:とりあえず,更新 面倒臭いので「#」マークを付けるのは止めにしました。 今日はそれといった特別なことがなかったですね。 ちょっとパソコンの自由があるわけで小説を書いていました。 お知り合いが愛用している小説投稿サイトに登録したわけなんですが…… まあ難しいわけなんですよ。連載するってのが 10回程投稿してきたらリンクにはっておこうと思いますのでよろしくお願いします。 だって数回程度じゃ恥ずかしいじゃないですか。 以上2010年12月 長かった〜しんど〜